Garakuta Institute がらくた総研
辺境の地から細々続く、私と駄文とチョロスナと。
発行人:がらくた愛好家/発行元:がらくた総研
2010-12-01
愛機 帰去来
今までの愛機の一部ですが、肖像を発掘したので乗っけます。
現有
売却
現有
売却
売却
現有
現有
売却
売却
売却
現有
人生を共にするならローライ
旅の友ならライカ
と言うのが、今のところの私の結論です。
しかし、ローライは既に手元になく、
後悔が残りました。
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