Garakuta Institute がらくた総研
辺境の地から細々続く、私と駄文とチョロスナと。
発行人:がらくた愛好家/発行元:がらくた総研
2011-07-08
スポーク
愛車の赤いモールトン・ストアウェイですが、リア側のスポークを数本、
悪戯(の度を超えていますが)で切られてしまいました。
勿論自走は出来ない状態で、モールトンなどを扱うショップも少し遠くにあるらしく、
修理のために押してゆくことも出来ません。
ホイル持参で、修理に出すしかないのかな。(溜息)
ツイッター経由で、複数の方から救いの手を差し伸べていただいているのが、
救いというか、とても慰められました。
有り難うございます。>自転車繋がりの皆さん。
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